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2014J2#29 熊本0-2札幌@うまかな・よかなスタジアム

 勝った、というよりは向こうがコケた、と言うべきだろう。誰も監督交代の責任を感じていないようで、必死さが感じられたのは誰が見ても立場が危うくなりそうな前田ぐらい。ほかは相変わらず何をしたいのか分からずじまいで、攻めるでも守るでもなく芝生の上をフラフラするばかりだった。得点は相手が寝ているに等しかったからだし、同程度にこちらの集中力不足で裏を取られたり、安易な対敵動作で抜かれたりで決定機は相手の方が多いぐらいだった。熊本の選手が信じられないような外し方を繰り返していなければ、またしても項垂れてスタジアムを去る羽目になっていたであろうことは、忘れてはいけない。
 どうやら新聞も読んでいないようだが、自分たちがゴールへの意欲を全く見せなかったことが今回の事態につながった、ということぐらいは知っておくべきだ。それがなければバルバリッチだろうがオシムだろうが手の施しようはない。点を取らなければ勝てない、ということを心の底から理解しなければならない。当たり前のことを当たり前にできていないからこそ、今の順位なのだ。

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