« 2014年6月22日 - 2014年6月28日 | トップページ | 2014年7月20日 - 2014年7月26日 »

2014J2#21 長崎0-1札幌@長崎県立総合運動公園陸上競技場

 ショートカウンター一発以外は、毎度おなじみの光景が繰り広げられた。とりわけ後半は、相手がキック&ラッシュを徹底してきたのを跳ね返すのに精いっぱいで、前に出ていこうという気概を見せることもなかった。立ち上がりからリスクを冒して出てきているのに、ポジティブ・トランジションで裏を狙うのはせいぜい2人。ベンチも走れる選手ではなく都倉を投入して、わざわざ相手を助ける始末とあっては全員が逃げ腰だったといわれても仕方あるまい。
 このチームの周辺には、こういったゲームを「体を張った」「頑張った」などと不必要に賛美する空気があるが、何を目指しているのかを考えればあり得ないことだ。別にブラジルでやっているわけでもないのに、プレーすることを放棄するようでは今後も戦っていけないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年6月22日 - 2014年6月28日 | トップページ | 2014年7月20日 - 2014年7月26日 »