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2014J2#19 札幌2-1富山@厚別競技場

 相手が出てくる、ズルズル下がる、何もしない。この構図を、何回繰り返したら気が済むのか。こういう時こそ足を動かして、パスコースを作ってボールを持つ必要がある。前半にできていたのだから、後半にやろうとしない、できない理由はない。だいたい、圧倒し続けて、得失点差を稼げるはずの相手に怖気ついているようでは、上を目指す資格などない。
 ベンチワークも混乱に拍車をかけた。 あまりに楽な展開で、内村にリハビリの時間を与えたかったのかもしれないが、それにしても時間が早過ぎたし、しかも機能していたサイドを代えて宮澤を回すというのは、これまでの彼のサイドでのプレーぶりを考えても、運動量がより要求されるであろう展開を考えても、まずあり得ない。その修正のために交代枠をさらに費やすことになったわけで、結果に響かなかったのだけが救いだというほかない。内村の出来も酷いものだったし、仮に響いていたら、責任問題に発展していただろう。
 ミス待ちで勝利を掠め取ることを目指してはいない以上、どれだけ自分たちのプレーを長く続けられるかが、結果に直結してくる。相手がどうだろうと、前半のように能動的にプレーし続けなければならない。選手もベンチも、気を抜いている暇はない。

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