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2014J2#11 栃木2-1札幌@栃木県グリーンスタジアム

 驚くべき運動量のなさ、集中の欠如。内村がいなくなった時点で思考が停止しているのも問題だが、何をしていいのか考える頭もないから横パスとバックパス以外何もせず、それもあっという間に失ってカウンターを次から次へと食らうとなると、金を払わせる資格もない。戦いもせず点を取りにもいかない、しかものろくて下手糞な代物を「サッカー」と称するなんて、詐欺に等しい。
 もはや、掛けられる言葉は限られてきている。「真面目にやれ」か「とっとと失せろ」か。こうしたリアクションがお気に召さない選手もいるようだが、そこまで客に思わせるようなゲームを延々と続けている、ということへの自覚のなさこそ驚くべきだ。クラブも現場も、客と同等の危機感を持っているのだろうか。誰が適当なプレーばかりしているのか、誰がボールを受けてから考えて、囲まれて失うか出鱈目に蹴るだけなのか、誰が球際で何もせずに抜かれているのか、誰が失った瞬間棒立ちになってコメントだけは偉そうなことを言っているのか。ゲームを見ていれば、簡単にわかるはずだ。それが誰であろうと、修正しなければ未来はない。このチームに特権階級はいらない。

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2014J2#10 札幌0-0東京V@札幌ドーム

 古田は間に顔を出してボールを引き出し、仕掛けてリズムを生んだ。榊は前田の動いたスペースに入り込んでフィニッシュに絡もうという意欲を見せた。では、他は?河合と宮澤は相変わらず相手が戻る時間をつくるばかりだし、クロスやラストパスは確実に相手の下に届けられる。広げよう、裏を突こう、という動きも件の2人以外は皆無。プレーしているのがゼロから2に増えた程度で勝てるほど、フットボールは甘いものではない。
 危機感を持った選手、飢えている選手を、もっと使わなければならない。ベンチは何人かに特権を与えたいようだが、そいつらが何をしたというのか。いまチームに必要なのは、エンブレムのために戦う気持ちと、それを表現できる者だ。終了後に古田が倒れ込んでも、誰も疑問を抱かなかったはずだ。そう思わせるような選手で、チームを構成しなくてはならない。マスコミ辞令だけの「天才」なんて真っ平だ。

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2014J2#9 岡山2-0札幌@kankoスタジアム

 罵声を浴びる資格すらあるまい。よくも悔しそうな表情を作って客席の前に現れたものだ。その面の皮の厚さをなぜゲームで出せないものか。後半は支配した?じゃあそれまでは何をやっていたのか。得点を献上して、1人減ってやっと危機感を出した。それすらなければプレーヤーを名乗る資格がないだけだ。そこまでサボり倒していたから、最後まで前に出る力が残っていただけではないのか?
 内村と都倉は違う選手だ、ということすらわかっていない。前者がつくってくれていた奥行きを後者には望めないのなら、都倉の特性をうまく使って横なり斜めなりの幅をとり、最終ラインを動かすことを試みるのがまっとうなプロの姿というものだろう。ベンチもベンチで、その程度の脳味噌もない奴らをピッチに送り出しておきながら、何の修正も施した様子がない。10人になってタスクが放り込んで走るだけになったからうまくいったように見えるだけで、目指すものを考えれば何の足しにもならない。ノータリンに相応しいプレーでしか、相手に脅威を与えられない、ということをあらためて示したにすぎない。
 昨季の終盤、たかだか10試合足らずでうまくいった程度で、慢心があるのだろう。そうとでも考えなければ、ここ数試合での何もしなさを説明することは難しい。拱手傍観を決め込む首脳陣も同様の心理なのだろう。こんな出鱈目で適当な内容を続けていれば、遠からずこのチームは消滅する。いくら手前らが困らなくても、客はたまったものじゃない。プロとしての自覚があるのなら、せめて最低限のものを見せる心構えを示すべきだ。

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