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2013J2#37 札幌3-1山形@札幌ドーム

 荒野と堀米が投入されてからのチームのプレーぶりが、逆にメンバー選考の不当さを物語っている。そこまでは先週の磐田のようにスタティックかつスローで、適当に蹴るかフォロー不足によって簡単にボールを失い続け、意図した攻撃など皆無に等しかった。また立ち上がりこそボールを奪いにいく意識が見られたが、河合が下がり過ぎたこともあり、いつの間にか中盤はただの空洞と化していた。スコアに値する内容では間違ってもなく、相手のGKが致命的なミスを繰り返した幸運に救われただけだ。
 結局、ベンチは何を意図していたのだろう。惰性でメンバーを決めているのではないか。先週のゲームとそれ以前の数節をどう解釈したら、このような組み合わせが出来上がるのか。いいプレーをしても出番が与えられないのなら、モチベーションは下がる一方だ。
 このチームがやっていくためには、グループワークに活路を見出すほかない。それを蔑ろにするような起用やゲームプラン(存在したのかすら疑わしいが)を見過ごすわけにはいかない。また、それが結果への近道であるはずもない。いま一度、問う。目指しているものは何だったのか。

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