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2013J2#27 富山3-1札幌@富山県総合運動公園陸上競技場

 ベンチがアホやから―そう言うほかない。正しいプレーをして、結果を残しているメンバーを再三いじくって混乱させることに何の意味があるのか。ましてチームに対して何をすべきか全く理解していない外国人を使うとなると、理解不能を通り越して勝ちたくない理由でもあるのか、とすら思える。十万歩ぐらい譲ってこれがテストであったとしても、リーグ戦の重要なゲームを使う道理がない。そこまでの余裕があったのか、という話だ。「富山なら勝てるだろう」程度の甘い考えでとっかえひっかえしたようにしか思えない。それが選手に伝染して、先制を許したシーンに代表されるような軽いプレーを誘発したのだ。
 選手はいい迷惑だっただろう。向こうが分かっていなければ、こっちだって分かっているはずがない。フェホの動きに何のメッセージ性もないから入れようがない。クサビが入らなければ2列目も殺してしまう。選手なりに考えたであろう結果が、CF抜きでのビルドアップだった、ということだろう。そうしなければ回らないし、運べないのだから致し方ない。ただ、怖さは皆無になった。しかも、さらに追い討ちをかけるかのごとく運動量が落ちてきた時間帯に宮澤、前田、とその方面の期待が全く持てない選手を投入する珍采配。チームがガタガタになったのは、メンタルとかのせいではなく、論理的な理由がある。
 「競争」の美名の下に無用な混乱を招くような真似は、これっきりにしなければならない。大体、フェホが先発したのが競争の結果か?トレーニングで三上をはるかに上回る圧倒的なパフォーマンスを見せていた、とでも言うのなら話は別だが、この体たらくを見ればそんなはずはない。この調子だとレ・コン・ビンもオートマティックに使われて、三上や荒野が弾かれるのではないか?それで負けても自分の椅子は安泰だから、構わない、ということなのか?そんな代物を見せられるサポーターこそ、いい面の皮だ。契約やビジネスが何だろうと、ベストのメンバーでベストの戦いを見せ続けることが、このチームが信頼を回復する唯一の手段である、ということを忘れてはならない。もう、1年前の屈辱を忘れたのか?顔が変わっても、喉元を過ぎれば熱さを忘れる体質は変わっていないのか?人を馬鹿にするのもいい加減にすべきだ。

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