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2013J2#2 札幌0-1栃木@札幌ドーム

 「誰かが何とかしてくれる」「責任は取りたくない」―。コンサドーレ病、とでも命名しようか。もはやカルチャーとすら称していいほど、何も考えない、何とかしようともしないプレーぶり。バルデスもエメルソンもダヴィもいないのに、言われたことさえやっていれば勝てるとでも思っているのか。
 相手が守ることしか考えていないのだから、ポジショニングで相手を広げてギャップをつくる、裏に走ってラインを下げる、などなどピッチ上でできることはいくらでもあったはずなのに、ボケッと突っ立っているだけで状況に対処しようとしない。挙句に失点したら下を向いてボールもゴールも奪いにいこうとしない。ベンチが信頼に値するのは大いに結構なことだが、プレーするのは選手だ。連中が状況を打開しようとしなければ、誰が点を取るのか。長年積み重ねてきた忌まわしい思想を振り払うには時間がかかるだろうが、それを今やらなければこのチームは落ちていく一方だ。落ちたら移籍すればいい、とでも思っているのかもしれないが、こんな無責任な選手どもを欲しがるチームなど存在しない。ステップアップしたいのなら、本気で考えて、必死で勝つためにプレーすることだ。
 幸い、プレーのベースはある。そこに自分のアイディア、責任感、勝ちたい気持ちを上乗せするだけでいいのだ。その程度のことを試みることすらできないのであれば、この場から去るがいい。

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