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2012J2#10 町田0-1松本@町田市立陸上競技場

*全般に22人が来たボールに反応しているだけで、あまりグループとしてどうプレーするか、という意識は見られなかった。どんな方法論であれ、最低限のコンビネーションは必要なのだから、眠気を催すようなゲームになったのも当然か。

*5バック、長身FWへのロングボール、拾えれば攻める―。戦力に乏しいチームのやり口を極端に単純化したかのような松本。「結果」が求められることを考えれば致し方ない部分はあろうが、志なきところに未来を見出すのは難しい。

*町田はサイドを使いたいのはわかるが、サイドにしかボールが回っていない。相手が後ろで固まって待ち構えていたので持つことはできたが、フォローも外に偏ったことでブロックを動かせなかった。誰かが中央でCBの前に顔を出してあげれば、崩しのルートを増やせたのではないか。

*チームが連動することによって、ラストパスを出せる状況まではオートマティックにつくれるはず。アウトサイド1人で何とかしてもらおう、というのはバルサやマドリーでもなかなかしない発想だが、サイドに限らずそういったやり方がメッシもクリスティアーノ・ロナウドもいないはずの極東の2部レベルでよく見られるのは面妖なことではある。

*もっとも、コンセプトやディシプリンが存在するだけマシ、という気もするが…。

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