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EURO2012 Group stage#8(6/15)

England 3-2 Sweden
 どちらも組織的に攻めていたわけではないが、イブラに絡む意識があったのがシェルストレームぐらいだったスウェーデンに対して、初戦とは違ってジェラードやパーカーが味方のため労を惜しまず前線まで走ったイングランドがその分上回った、ということだろう。ただ、局面を打開したのはウォルコットの速さやA.ヤングの技術といった個であり、組織的な、かつホームのウクライナ相手に同じようにできるとは限らない。守備でも1人注意しておくだけでいいのにその1人に簡単にボールを持たれ、何度も突破されかけているようでは厳しい。先は見えてきたが、その先まで行けるかどうか。
 スウェーデンは稀代のタレントを生かせるだけの意識も組織もなく、堅牢だったはずの守備も緩さ、脆さばかりが目立った。敗退は妥当だったと言うほかない。ベテランが多いことを見ても、トンネルの入り口に差し掛かっているのかもしれない。

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