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2010J2#9 甲府4-1札幌@小瀬スポーツ公園陸上競技場

 走らず、(数人以外は)戦わず、攻撃でリスクを冒さず、守備でマークをしない、という特大のリスクを冒す。どうやら彼らは、さらに壮大なチャレンジに一歩を踏み出したようだ。このゲームに出ていた連中はよほどフットボール・プレーヤーという仕事がお気に召さないようだから、そのまま消えてもらっても結構だ。こちらとしては、その方が精神衛生上ありがたいぐらいだ。
 だいたい、必死で頑張っていた相手と同じぐらいの時間帯に足が止まって、余計なゴールまでプレゼントした後半が「良かった」なんてコメントが出ること自体、どれだけ自分に甘いのか。この甘えたメンタリティーこそが勝てない原因である、ということに気づくべきだ。それ以前に、良かったのは「チーム」ではなく「砂川」だ。そんなことも理解できないのか。まあ、「後半ぐらいの気持ちで最初から」やれば、1-4が0-2ぐらいにはなるかもしれない。それで良ければ、どうぞご自由に。

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2010J2#8 札幌1-2水戸@札幌ドーム

 ここまで酷かったビルドアップは、明らかに改善されていた。意図のある縦パスが入っていたし、サポートも的確。下がり過ぎる上に簡単にボールを失っていた宮澤も、裏や間を意識してプレーしたことで前線の基点となっていた。相手を寄せて、空いたスペースを使うこともできており、長短、緩急のバランスも悪くなかった。ラストパスの質が低かったわけでもなく、シュートへの意識も高かった。点が入らなかったのは紙一重のタイミングの問題だろう。ここに調整を加えながらやっていけば、光は見えてくるはずだ。
 もう一つ取れなかった原因を探すなら、先手を取られたことだろう。それでなくても守備的な相手に、さらに中央を固めて守る口実を与えてしまった。前半こそ中盤の数的不利な部分を上手く使われていたが、後半は修正できていたわけで、ほとんど相手にプレーさせていなかったことを考えればセットプレーで2度も集中を欠いて失点したことは非難されるべきだ。まして次の相手は高い選手を揃えている。ここは早急に修正しなくてはならない。
 結果こそ出なかったが、堀田や岡本のプレーにも見るべきものがあった。今季最高ともいえる内容は、前向きに考えていいはずだ。これを次以降につなげていかなくてはならない。

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