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2009シーズン総括(GK編)

総評:起用された3人とも一長一短があり、しかも「短」の方がはるかに大きいありさまでは、チームに安心感を与え、勢いをもたらすことを望むのは無理だった。誰かが急成長することに期待するのは現実的ではない以上、最も補強が必要とされるポジションだろう。

#1 佐藤 優也
 開幕からポジションを与えられ、毎試合のようにあらゆる種類の致命的なミスを犯し続け、5試合で見切りをつけられた。いつまで反射神経だけでプレーするつもりか知らないが、毎年同じことを繰り返している現状を考えれば、そろそろ自分に何が必要か気付いてほしい。

#16 荒谷 弘樹
 ミスは少ないが、大仕事をやってのけるだけのツールも持ち合わせてはいなかった。また、前に出る判断に難があったことを見ても今季のプレースタイルに合ったタイプとは言えなかった。ある程度の計算は立つので、控えとしてならまだ需要があるはずだ。

#21 髙原 寿康
 ビッグセーブも多いが、それ以上に下らないミスが多すぎる。毎試合のようにクロスやハイボールに出て触れない、ということを繰り返す判断の拙さはGKとして致命的だ。しかもこの課題はずっと引きずったまま。ポジショニングミスが多いのも同じ理由だろう。出れば出るほど粗が目立ってくるようではシーズンは任せられない。使われたことによって露になった課題を、どれだけ克服できるかで今後が決まるだろう。

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