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第88回天皇杯4回戦 横浜M1-0札幌@ニッパツ三ッ沢球技場

 双方ともに何をするでもなく、90分を過ごした。札幌についていえばプレーしようという気持ちこそ見えたが、グループでボールを運ぶことひとつを取っても、選手は何をすればいいのか忘れてしまっているようだった。主体性のない、受けるだけのゲームを2年間強いられ続ければ致し方ないことではあるが、攻守において自分で判断してゾーンから飛び出せないのでは、フットボールになるはずもない。
 そんな中でも、ひたすらインターセプトを狙い続けた西、トップに絡むべく、マイボールになるや内寄りでプレーした砂川ら、何人かからは現在の状況を打破しなければいけない、という思いが見えただけに、余計にピッチから伝わってくる選手間の温度差に歯がゆさが募った。
 次からは、もっと多くの選手が同じことを思い、実行に移さなくてはならない。他のことに気持ちが向いている者もいるようだが、そんな奴らは無視しても構わない。何をしようが、内容と結果が伴えば誰も文句はつけられない。球を蹴るのは自分たちだ、ということを思い出せれば、それだけでも来季へ踏み出す一歩となるはずだ。

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