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2007J2#42 札幌3-0山形@厚別競技場

 最初から最後まで、前向きに戦い抜いたこと。これが全てだ。だから、特に前半、決定機をいくつ外しても集中が切れなかったし、攻守にわたって前に出続けることができたから、圧力を感じた相手がミスを繰り返したのだ。
 もちろん、まだビルドアップに雑な場面は多かったし、イージーミスも多発した。最終ラインのコミュニケーション難がなくなったわけでもない。それでも、このゲームは勝ったことがすべて。残り9試合を戦っていく上で、ある程度すべきことをできれば結果は出る、ということを再確認できたことは精神的にとてつもなく大きいものだし、他会場の結果を見ればその重みはさらに増す。
 次は「直接対決」。もう、メンタルの問題は心配しなくてもいいはずだ。ハートはそのままに、修正すべきところは修正して、もっと丁寧に、より激しく戦い抜いてほしい。

選手寸評

MF#33 チョン・ヨンデ
 自身はあまり中央から動かないことで芳賀との役割分担が明確になり、労を惜しむことなく走り回る、という芳賀の長所をも引き出すことになった。また、攻守ともにスペースがよく見えており、ルーズボールもよく拾っていたし、再三にわたって柔らかいタッチのパスを送り込むなどビルドアップの起点としても可能性を感じさせた。数回、マッチアップが生じたときに軽いプレーが見受けられたので、ここは改善すべきだろう。

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