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サテライトリーグ 札幌1-2仙台@宮の沢白い恋人サッカー場

* 可能性は感じられた。ボールが空中にある時間が短く、ボールも人も動きながらビルドアップしていたのでスペースをつくり出すことができ、トップと比べても幅広い攻めが実現した。

*若い選手がチャレンジ精神旺盛なプレーを見せていた。特に岡本と西は技術、視野の広さで違いをつくり出していたし、フィジカルも問題なかった。上里はここでできるのは当たり前。トップで同じレベルのプレーが求められる。

* かと言って皆が積極的だったわけではない。突破しようとしない岡田、守備こそ頑張っていたが横パスばかりしていた鈴木、ボールに絡めず、納められずで失点の原因にもなった相川。精神的に問題があるのかもしれない。

* 全体的に戦術に対してステディーで、頑張ることはできていた。上に行くためには自分の色を出せるようになっていくことが必要だろう。ただ、誰が出てもチームが機能しなくなる、という心配はしなくても良さそうだ。

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2007J2#19 札幌2-0京都@厚別競技場

 前半は、面妖なゲームだった。どちらも蹴るだけで、意図してつくった、と言える決定機はなかったのではないか。それなのにスコアは1-0。しかもこれがゲームの流れを決めてしまった。
 さすがに後半になると京都が中盤から組み立てようとしてきたのでゲームに動きが出てきたが、京都にとって皮肉なことに前半ほどパウリーニョにボールが入らなくなり、札幌としてはむしろ楽になった。攻撃でも中盤でボールを奪うことが可能になったため選択肢が増え、何度かいい形で相手を脅かすことができた。ラインが下がり過ぎることもなく、いい時間帯に得点できたこともあってうまくゲームを運べたのではないか。
 ただ、何度も同じ場所からチャンスをつくられたのはいただけない。西嶋の左SBでの最近の不安定さは目に余る。ポジショニングも対人も怪しいし、ビルドアップの意識も低い。ここだけチームの流れから浮いている感すらあり、改善が必要だろう。

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