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2007J2#6 札幌1-0C大阪@室蘭入江運動公園陸上競技場

 前半は、相手が何をしたいのか判然としなかったこともあり、左右のバランスもよく、深い位置までボールを運ぶことはできていた。ただ、そこからは単純ミスのオンパレード、有体に言えば下手さ加減が際立ち、ゴールに結びつけることができない。FWがあれだけボールを収められなければ難しくなるのは当然だ。
 後半にセレッソがゼ・カルロスを投入してきてからは彼への対応に四苦八苦し(特に西澤は最悪。簡単に飛び込みすぎだ)、リズムを持っていかれる。相手に連動性がほとんどなく、個人頼みだったことも幸いし失点は免れたが、得点後も含めて相手の流れの時に何をしなければならないのか、下がってクリアするだけでいいわけがない。ラインを保つことができればもっと楽に守れるはずだし、せめて高い位置でキープすることぐらいは意図してほしい。全員が下がっていれば失点しない、というわけでもない。そのためのポジショニング、ランニングをする選手も必要だし、精度を高めていかなくてはならない。
 その点ではカウエのゴールは理想的だったといっていい。彼は他にもチャレンジを繰り返しており、その姿勢が結果につながったのだろう。もっとこういったプレーを他の選手も連動してできるようにしていってほしい。

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