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2007J2#38 札幌1-1愛媛@函館市千代台公園陸上競技場

 酷いゲーム、という点において前節と変わるところは何一つない。だいたい、センターハーフが両方ともあれだけ走れない、戦えない、寄せられない、カバーもできない、ではまともな試合ができるはずはない。カウエも酷かったが、これは想定の範囲内。深刻なのは芳賀がまるで役に立たなかったことだ。列挙した4つ以外にも、軽い、簡単にボールを失う、とあってはもはや邪魔なだけ。前節も似たようなレベルのプレーで、休み明けのコンディショニングを間違ったとしか思えない。大塚の投入後は多少マシになったとはいえ、到底合格点をつけられる出来ではなかった。ここが機能しなければ最終ラインに多大な負担がかかる。実際、さらされる形になった彼らは相手の人数をかけた攻めに慌てふためき、跳ね返すだけ、という状態に追い込まれた。失点が1で済んだのが不思議なほどだった。
 攻撃でも、動き出しが少ないところに適当なロングボール、相手のプレスに慌てた出鱈目なパス、リスクが低い代わりに何の可能性もない横パスなど、視線が上を向いているはずのチームとは思えないほどの惨状で、チャンスらしいチャンスはほぼ皆無。これでは数ヶ月前に逆戻りだ。岡本と西のプレーに一番可能性が感じられるようでは、ほかの選手に問題があると言わざるを得ない。
 確かに日程は厳しいし、そこにまともなスケジュールを組めないフロントの無能さも加わって大変なのはわかる。でも、少なくとも試合間隔については相手も同じ条件のはず。それで運動量においてはるかに下回っているようでは話にならない。とりあえず、走れなかったり、戦えない選手は使わないことだ。たとえレギュラーであってもそれは譲るべきではない。サブに信頼が置けないのも理解できないわけではないが、動けない選手を使うよりはマシだろう。
 今のところ、下のチームもお付き合いしてくれているからいいが、これが長続きするとも思えない。早急に立て直して、ペースを元に戻さなくてはいけない。その意味でも、水曜日のゲームの重要性はさらに増した。ともかく、必勝を期さなくてはならない。

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