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2007J2#2 札幌1-0鳥栖@札幌ドーム

 とりあえず、札幌はフットボールを取り戻したようだ。前から積極的に追いかけていたからラインを高く保てたし、球際で頑張る、チャレンジ&カバーの関係をきちんとする、的確なタイミングと位置にサポートに入る、ということもできていた。特に芳賀と大塚の存在感は絶大で、プレスの先兵となり、フィニッシュにも数多く絡むなどハードワークなくして札幌のフットボールは成立しない、ということを身をもって証明していた。
 ほかに攻撃面では敵陣深い位置でのサイドチェンジを多用する意識が見られ、そこからフリーの選手をつくることができていた。そこから先のサポートが薄かったため単独突破に頼らざるを得なくなったのは課題として残るが、今後も狙っていってほしい形だ。
 もちろん、1次攻撃の枚数が足りなくて(特にボールと逆サイドの選手の思い切りが悪かった)クロスを入れられない場面が多く見られたし、ダヴィと周囲のコンビネーションはまだ確立していない。何よりフィニッシュの精度が低過ぎた。守備ではプルバックに対して全ての選手が足を止めたり、立て続けに相手のドリブルに飛び込んでわざわざ数的不利に陥ったりなど、(ここ数年続いていることではあるが)修正すべき点も数多くあった。それに鳥栖の出来が悪過ぎた上に途中で1人減ったことは割り引いて考えなくてはならない。
 それでも、これから戦っていく上での形が見えてきたこと、勝ち点3を得たことは今後にいい影響を及ぼすだろう。

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Consadole2007」カテゴリの記事

コメント

前節で浮き彫りとなった課題をある程度修正してきたのでしょうか。
やっぱり、大塚がいるといないとではこれだけ違うものなのでしょうか。
攻撃面に関しては、これからよくなると期待してみていきたいです。

投稿: ゆり | 2007年3月11日 (日) 16時55分

>ゆりさん

昨日のプレーを見ると、大塚と芳賀のコンビは外せなくなったかな、と思います。攻撃も、ボールを動かせていたしカウンターも鋭かったので悪くはなかった。フィニッシュを除けばですが(苦笑)

投稿: 管理人 | 2007年3月11日 (日) 18時24分

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