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2006J2#49 水戸0-1札幌@笠松運動公園陸上競技場

 がっちり引いた水戸に対し、これまでの対戦のようには攻め急がなかったことが勝因だろう。相手の狙いは、こちらが強引になったり、人数をかけて攻めてきたところを奪ってのカウンター。それをさせないため、じっくり回しながら穴を探し、単独突破やポジションチェンジでアクセントをつける。フッキですら無駄なドリブルをせず、周囲を生かそうとしていた。
 このやり方が正しかったことは、結果やチャンスの数に加え、水戸の他の選手が下がりっ放しで、アンデルソンがボール奪取から組み立てまですべてする羽目に陥ったことが証明している。
 ただ、守備では後半立ち上がりに気の抜けたプレーの連続で波状攻撃を食らってみたり、ロングボールで簡単に裏を取られてみたり、変哲もないクロスに重なってみたり、ゲームを支配していた割には危ない場面を招いていた。西澤が退場になったプレーなどその最たるもので、その前の段階で集中を欠いたプレーをした者がいたから後ろにしわ寄せがいったのだ。こういった所を厳しくやっていかないと、いつまで経っても無駄な失点は減らないだろう。

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