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2006J2#36 札幌1-2横浜FC@厚別競技場

 人もボールも動いていたし、闘争心も感じられた。これが2年前の4月や5月なら、「次につながるゲームだ」とぐらいは書いたかもしれない。ただ、この試合は現体制になって120試合にもなろうかというところ。これぐらいはできて当たり前だし、相手の出来の悪さからしても勝たなければならない試合のはずだ。それを外す方が難しいようなシュートを外し続け、何もさせていなかった相手におなじみの集中の欠如から2点もくれてやって負けたとあっては、褒め称えるわけにはいかない。
 練習から緊迫感を持ってやっていないから、試合でもこんなふざけた、薄ら笑いしか出てこないようなミスを犯し続けるのだ。何年経っても、何試合経ってもできないのだから、彼らには勝者たる資格がない、ということだろう。そんな選手に払う給料はない。とっとと次の就職先を探すべきだ。
 どれだけ観客に忍耐を強いれば気が済むというのか。柳下氏の論理の中でいいか悪いか、でしか判断していないように見える。そのベクトルと観客の求めるもののベクトルが一致していないことが、今の無様な姿につながっているのではないか。気持ちの弱さ、チームのために戦えない幼さ。選手に問題があるのは言うまでもないことだが、忠誠心や闘争心を引き出せない方にも問題はある。「練習でミスをしているから試合でも出る」なんてのは監督の言い種ではない。それを正して、試合で出ないようにするのがコーチングスタッフの仕事だからだ。サジを投げるのであればこの場から去ってほしい。それがお互いのためだ。

選手寸評

MF#20 上里一将
 全てのプレーにおいて安全策に終始し、ミドルは全て枠外。これでは何のために出てきたのかわからない。昨年から何も成長していない。80分も与えられたのにほとんど何もしなかった。砂川の穴を実感させただけだった。

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