« 2006年5月14日 - 2006年5月20日 | トップページ | 2006年5月28日 - 2006年6月3日 »

2006J2#18 柏2-1札幌@日立柏サッカー場

 走りたくないのなら、フットボールの選手などやめるべきだ。前半にそこそこのプレーができただけで満足してしまったとしか思えない。後半の立ち上がりから相手が出てきた途端、怖がったかのように足を止め、ルーズボールへの働きかけはしない、球際で頑張らない、攻めにも出て行かない、ではプロとしてゲームを戦うのは無理だ。
 ベンチも、これまでのプレーから前線での起点になることなどまったく期待できないことがわかりきっている選手にロングボールを放り込むだけの戦術を指示し、それを90分間続けさせた時点で正気の沙汰とは思えない。失点も、彼が何一つ耐えるということをせず簡単にボールを失ったことが原因だ。交代も例によって後手を踏み、アリバイ的なものに終始した。本当に点を取ろう、勝ちにいこう、という気があるのなら、運動量の落ちた中盤を代える、もっと大胆な配置転換をする、などやり方があったはずだ。
 精神的に滅入ってしまい、同じミスを繰り返す選手と、それを解決する策を持たずピッチ上でも無為無策のベンチ。もう限界だろう。全て入れ替えるわけにはいかない以上、どこを変えるべきなのか、フロントはよく考えるべきだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月14日 - 2006年5月20日 | トップページ | 2006年5月28日 - 2006年6月3日 »