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2006J2#16 札幌2-2鳥栖@札幌ドーム

 確かに、気持ちは見えた。しかし、失点のパターンはこの1カ月ぐらいずっと同じような形だし、攻撃の時の動き出しの鈍さ、動く量の少なさはこの数試合と変わっていない。大塚や鈴木がプレスにさらされる機会が多かったことがその証明だ。攻撃が多少マシに見えたのは、鳥栖の動きやポジショニングが悪く、ミスも多かったからだろう。つまり、状況は何も改善されていない、ということだ。
 中盤から前がプレスに行っているのに、最終ラインは下がりっ放しで広大なスペースを与える。相手のアタッカーに対して数的優位であるにもかかわらず簡単にシュートを許す。挙句の果てに髙原はポジショニングミスで2度も頭上を抜かれる。あり得ないようなミスが続き過ぎている。何故ボールが目の前にある時ぐらい、集中できないのだろうか。これだけ続くということは、もはやこのメンバーではダメだ、ということか。
 加賀に至っては前に出ることばかりに集中していたようで、ボールを失った挙げ句に全力で戻ろうとせず、簡単に飛び込んで抜かれて失点の原因をつくった。芳賀やボランチの2人にどれだけの負担をかけているかわかっていれば、少しは考えるはずだ。自分勝手にできる立場の選手なら、それなりの仕事をしなくてはならないし、彼はそんなクラスでもポジションでもない。加賀に限らず、チームプレーという頭のある選手が見当たらない。周りを生かし、生かされるには監督に言われたことだけをしていればいいのではない。自分で考えて、状況に応じたプレーを選択するようにしないと、いつまで経ってもこんな内容が続くに違いない。

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2006J2#15 札幌1-6神戸@厚別競技場

 コンサドーレ御一行様は札幌観光もお済みではなかったらしく、芝生の上での散歩を行程に繰り入れられたようだ。

 この連中は何もしていない。走らない、戦わない、集中力はない、同じミスを何度でも繰り返す。ベンチもアリバイ的だったり懲罰的な交代に終始し、試合の流れに何らかの影響を及ぼすことはなかった。ともに勝つ気がなかったとしか思えない。客をなめるのも大概にすべきだ。笠松であれだけの罵声を飛ばされても何も感じなかったようだ。1週間空いたにもかかわらずこれだけ何もしないのだから、心身両面において首脳陣が行うべきコンディショニングにも問題があったとしか思えない。
 現在の体制、レギュラーとされている選手にとっては水曜日がラストチャンスとなるだろう。その後は次の試合まで10日空く。監督、選手などを代えるのには格好の時間だ。立場が何であれ、危機感のない者は去るべきだ。

選手寸評

GK#28 髙原寿康
 気の毒だった。ディフェンスの存在しないチームでGKができることは限られている。まして、彼はカシージャスやブッフォンではない。前週のこのポジションの選手に比べれば同情すべき余地は山ほどある。まだチャンスは与えられるべきだ。

DF#4 曽田雄志
 もう、終わりだ。学習能力のなさを露呈し、外される前と同じようなプレーを繰り返し、最終ラインを混乱させただけだった。他のCBが全員故障することでもない限り、出番を与えるべきではない。

MF#16 大塚真司
 明らかにコンディションが悪く、鈴木とともに中盤に大穴をあけた。こんな状態の選手を使うのは、ベンチの責任。しかも、最後まで出し続けた。ベンチがまともな判断ができないチームが勝てるはずはない。

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