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第86回天皇杯準々決勝 札幌2-0甲府@ユアテックスタジアム仙台

 勝因は、集中を切らさず、体を張って最後の一線だけは越えさせなかったこと。それ以外に、内容で特筆すべきものはなかった。前半は甲府のチェックに1対1でことごとくボールを奪われ、その後の切り替えが遅くセカンドボールはまったく拾えず、グループでの球回しにも対応できない(昨年までの甲府とはまったくレベルが違っていたこともあったか)ので簡単に深い位置までボールを運ばれる。ペナルティーエリアではかなり高い確率で浮いている選手をつくってしまい、簡単にボールを入れられる。相手が決定機をことごとく外したこと、攻めが中央に偏っていたためにマークしやすかったことなどに助けられた。
 後半は前から取りに行けていたし、球際で頑張るようになったことでボールこそ持たれたが、危険な場面は多くなかった。ただ、余裕があるのに勝手に慌ててあらぬ方向に蹴ってみたり、つなげるところでクリアしてみたり、よく見かける悪いところも数多くあった。何度かあったカウンターでの決定機を決め切れなかったことも含め、同じ課題が相変わらず出てくる。そろそろ克服の兆しぐらいは見せてもらいたいものだ。

選手寸評

GK#31 佐藤優也
 フィールドプレーヤーであれば相当早い時間に代えられていたはずだ。入れ込み過ぎたのか、キックはまともに飛ばない、目測は誤る、バックパスを手で扱う…など珍プレーのオンパレード。ビッグセーブもあったが、ミスで失点する可能性のほうがはるかに高かった。千葉戦を頂点にパフォーマンスが試合ごとに落ちてきている。勢いや流れを持っているとはいえ、それだけでは限界がある。

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