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2006 FIFA World Cup Round of 16#1

Germany 2-0 Sweden
 立ち上がりのスウェーデンのディフェンスが全て。ロングボールのこぼれの処理を誤ったところから始まった1点目、人数は足りているのにクローゼに3人集まってポドルスキをフリーにしてしまった2点目。いずれも足が動いておらず、誰も味方のミスをカバーできなかった。その後も中盤と最終ラインの間が間延びし、バイタルエリアをいいように使われて攻撃に移ることができなかった。当然、いつものような早い段階からズラタンとラーションに入れることもできず、そもそもそういったポジションにボールを動かすことすらできていなかった。必然の敗戦といってもいいだろう。
 ドイツにしても早々に2点取ったこともあろうが、攻撃は2トップのコンビネーションとバラックのミドルのみ。スペースに後列から走りこんだり、積極的にサイドを使おうという意識の低い攻撃は単調で、相手のミスがなければ相当に苦しんだろうし、これ以降も苦しむことになるだろう。

Argentina 2-1 Mexico
 メキシコにしてみれば、狙い通りの試合ができたはずだ。立ち上がりからハイプレッシャーで押し込み、セットプレーで先制。追いつかれても中盤からのポジショニングが的確で、ことごとくアルゼンチンのパスコースを遮断して形をつくらせない。交代で出てきたメッシやテベスといったドリブラーへもスペースを与えないような対応でうまく抑え込んでいた。それだけに攻撃陣が何度かあったチャンスを生かせなかったことが響いた。最後のマキシ・ロドリゲスのゴールは防ぎようのないもので、誰も責めることはできないだろう。その後は失意からか完全に足が止まってしまい、アルゼンチンの巧みなキープの前になす術がなかった。

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