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2006J2#16 札幌2-2鳥栖@札幌ドーム

 確かに、気持ちは見えた。しかし、失点のパターンはこの1カ月ぐらいずっと同じような形だし、攻撃の時の動き出しの鈍さ、動く量の少なさはこの数試合と変わっていない。大塚や鈴木がプレスにさらされる機会が多かったことがその証明だ。攻撃が多少マシに見えたのは、鳥栖の動きやポジショニングが悪く、ミスも多かったからだろう。つまり、状況は何も改善されていない、ということだ。
 中盤から前がプレスに行っているのに、最終ラインは下がりっ放しで広大なスペースを与える。相手のアタッカーに対して数的優位であるにもかかわらず簡単にシュートを許す。挙句の果てに髙原はポジショニングミスで2度も頭上を抜かれる。あり得ないようなミスが続き過ぎている。何故ボールが目の前にある時ぐらい、集中できないのだろうか。これだけ続くということは、もはやこのメンバーではダメだ、ということか。
 加賀に至っては前に出ることばかりに集中していたようで、ボールを失った挙げ句に全力で戻ろうとせず、簡単に飛び込んで抜かれて失点の原因をつくった。芳賀やボランチの2人にどれだけの負担をかけているかわかっていれば、少しは考えるはずだ。自分勝手にできる立場の選手なら、それなりの仕事をしなくてはならないし、彼はそんなクラスでもポジションでもない。加賀に限らず、チームプレーという頭のある選手が見当たらない。周りを生かし、生かされるには監督に言われたことだけをしていればいいのではない。自分で考えて、状況に応じたプレーを選択するようにしないと、いつまで経ってもこんな内容が続くに違いない。

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