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2006J2#9 札幌4-1湘南@札幌ドーム

 攻撃については、目指す形をいかんなく表現できたのではないか。人もボールもよく動いており、縦横のポジションチェンジも頻繁に行われ、湘南のディフェンスにほとんど的を絞らせなかった。フッキにシュートの技術があればさらに得点が入っていたに違いない。かといって彼の出来が悪かったわけではなく、再三の突破など前線の起点としては十分な働きだった。
 ただ、守備では湘南が3バックの両サイドを狙ってきたことへの対応が遅れ、何度か後手を踏んで危ない場面をつくられていた。また、簡単にトップにボールを入れさせ過ぎており、そこからの展開を許すことがあった。いずれも、入ってから厳しく行っても間に合わない。その前の段階で読み、予測を駆使していい形をつくらせないようにしなくてはならない。セットプレーの守備でもマークすべき相手が見えていないようなことが何度かあり、まだ課題が解消されたとはいえない。そろそろ、同じ過ちは繰り返さないようにしてほしい。先制した直後に浮ついたようなプレーが続いて簡単に失点したことも反省材料だろう。
 とはいえ、3点目以降はゲームをある程度コントロールして体力を温存でき、西谷、砂川といった主力も休ませることができた。火曜日の試合ということを考えても理想的なゲームができたといっていいだろう。

選手寸評

MF#14 鈴木智樹
 展開力以上に縦への強い意識が感じられ、何度も前線に飛び出してフィニッシュに絡んだ。これこそが求められていた動き。ずっと続けられるようにしてほしい。

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