« 2004シーズン総括(チーム編) | トップページ | 2004シーズン総括(GK・DF編2) »

2004シーズン総括(GK・DF編1)

GK#1 藤ケ谷陽介
本来持っているものと異なるスタイルでのプレーを要求されたことによる戸惑いもあったのか、最大の長所である安定感がなく、目を覆わんばかりの凡ミスもあった。チームが機能しなかったり、DFのミスが多かったことを割り引いても、並の働き。もうひとつの長所であるキックも不安定極まりなかった。
GK#26 阿部哲也
「前に出られる」ことを理由に何試合か出場機会を得たが、そのことと「無謀」とは違う、ということを身をもって証明した。また、5月の山形戦で2度もファーへのCKにかぶって失点するというミスを犯し、その数カ月後のサテライト戦でも同じミスを犯すなど成長の跡が見られない。およそGKに求められる全てにおいてレベルアップが必要。
(GK#27蛯沢匠吾については公式戦出場がないため割愛)
DF#3 西澤淳二
第3クール途中までは止められない上にミスはする、と散々。チームが安定してきてからはキャリアに見合った、求められるレベルに足るプレーを見せた。第4クールはわずかイエロー1枚。ついにラフプレーをせずに強さ、高さを生かす術を身につけたか。
DF#4 曽田雄志
右CBでは従来通り集中を欠いたプレーを連発、かなりの失点に絡んだが、中央に定着してからはそんな場面も大幅に減った。とはいえ、冷静さを失う場面も多く、ボールを落ち着かせる必要がある場面で出鱈目に蹴ってみたり、不必要なファウルを犯す場面も度々。確かに成長はしているが、それは「曽田にしては」という注釈がつくレベル。状況判断、周囲とのコミュニケーションなど克服しなくてはならない課題は山ほどある。正確なフィードの復活も挙げておきたい。
DF#5 佐藤尽
負傷からの復帰後、一時的に最終ラインに落ち着きをもたらしたが、チームの機能不全によって裸で晒される機会があれだけ増えると能力的に厳しい。元来、統率力より人への強さが特徴の選手。その部分で勝てなくなっては、出場機会がなくなったのも致し方ないことか。

|

« 2004シーズン総括(チーム編) | トップページ | 2004シーズン総括(GK・DF編2) »

Consadole2004」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155838/7270994

この記事へのトラックバック一覧です: 2004シーズン総括(GK・DF編1):

« 2004シーズン総括(チーム編) | トップページ | 2004シーズン総括(GK・DF編2) »