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2004シーズン総括(MF編3)

MF#24 上里一将
視野が広く技術も正確。最も魅力的なのは全身を鞭のようにしならせて繰り出すミドルシュートで、まずふかすことはなく、枠に飛ばないまでも下隅を確実に捕らえられる。フィジカル不足もあってトップ下での出場が多かったが、プレースタイルはアタッカーというよりオーガナイザー。前を向いた時の選択肢の多彩さを見ても将来的にはボランチか。
MF#25 桑原剛
ドリブラーとの触れ込みで、「向かっていこう」「抜いてやろう」という気持ちがプレーからも伝わってくる。ただ、田中達也や永井のように切れとタイミングで抜くのではなく、フィジカルコンタクトを多用するタイプのため当然のように苦戦を強いられた。サテライトではいいプレーができたのにトップで全然だったのは、それ以外にも状況判断が甘かったり、思い切りが悪かったり、といった要因もあったため。今の姿勢を失うことなく、全ての面でレベルアップしてほしい。
MF#29 金子勇樹
基本がしっかりしていて、当たり前のことを当たり前にできるのが持ち味だが、特徴がないのが特徴、という言い方もできる。マリノスで試合に出ていなかったためスタミナに難があり、故障もあってまだチームになじみ切れていない印象。組織の潤滑油として存在する以外にないタイプなので、どれだけフィットできるかが来季のカギ。
MF#30 権東勇介
最初はただガムシャラにやっている感じだったが、プロのレベルに慣れて戦術を理解しだすにつれ和波を追い越して前線に飛び出してみたり、インターセプトの意識が高まったりと、どんどんプレーの幅を広げた。フィジカルコンタクトがあまり得手ではないようなのでその強化と、いい左足を持っているのでクロス、シュートのみならず大きな展開にも期待。

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