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2004シーズン総括(GK・DF編2)

DF#6 大森健作
ファインプレーを披露するでもなく、オーバーラップを仕掛けるでもなく、影が薄かった。チームコンセプトが大転換した時に故障で不在だったのは不運といえば不運。チームが指向する形と自分のプレースタイルの整合性が取れるようになる前に、さらにまったく別の方法論のチームに移籍することになったのは(自らの選択とはいえ)もっと不運だった。
DF#6 西嶋弘之
守備者としての能力は平均レベルだが、プレスをかけられても慌てないだけの技術を持っており、長短のキックを正確に操れるため彼の加入によって深い位置からの組み立ての安定感が大幅に増した。オーバーラップする機会も多かったが、使ってもらえないことも多かった。コンビを確立できれば大きな武器になるだろう。
DF#15 吉瀬広志
チームの流れがいいときはいいプレーができていたが、チームの失速と同時に自らも失速。佐藤の復帰とともに出場機会を失った。特に致命的だったのはスピード不足と、それを補う術を持ち合わせていなかったこと。最大の長所である構成力を期待されての起用だったと思われるが、自信のなさそうなプレーぶりとともに負の側面の方が色濃く出てしまった。
DF#18 河端和哉
全てにおいて平均的。出場した試合でも可もなく不可もない出来で、計算が立つといえばそうなのだが、レギュラーを張れるほどの突出した何かを発散するわけでもない。1年での戦力外通告は、CBとしては限界が見えた、ということか。
DF#22 上田常幸
スピードも高さも足元の技術もある。ないのは集中力。ポジショニングも滅茶苦茶だがこれは教えればどうにかなる。ともかく、マークすべき相手やボールを頻繁に見失うディフェンダーなぞ使い物にならない。ここが改善されないと1年後には首筋が寒くなっているかもしれない。

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