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2004シーズン総括(MF編2)

MF#16 市村篤司
両サイドを務めていくつかのアシストとゴールを記録したが、それ以外となると試合での状況によるものもあるだろうが、上がってくる回数も少なく、自陣に引きこもっていることの方が多かった。裏を取る動きやクロスの精度などには光るものがあり、実際に結果も残していただけにもっと積極性が欲しかった。
MF#17 尾崎祐司
最後まで自分が何をすべきか理解していないように見えた。サテライトなどでも走らない、独り善がり、得意なはずのドリブルでも抜けない、と惨憺たる有り様で、そもそもなぜ獲得したのか、という疑問すら抱かせた。
MF#19 鈴木智樹
攻守にプレーが軽過ぎる。動く範囲が狭い上に運動量も少ない。展開力はユース時代から証明済みだが、それを発揮する機会も少なかった。攻守の要たるボランチを務める以上、「いいパスが1、2本あった」では困る。90分の中で質、量ともに伴った仕事をこなせるようにならないと厳しい。戦術理解、フィジカルとも大いに強化が必要。
MF#20 和波智広
試合をこなしていくうちに動きの質やポジショニングが劇的といっていいぐらいに改善され、終盤戦には攻守ともに昨季までとは別人のようなプレーを見せた。仕事量の割に決定機に至る回数が極度に少なかったのはキックの精度が低過ぎたため。鮮やかなワンツーで抜け出して、フリーで上げたクロスは虚空へ…という場面を何度見せてくれたことか。もっと工夫と練習を。
MF#21 鎌田安啓
サイドもボランチもそつなくこなしたが、それ以上のものは見せられなかった。プレーヤーとしての勤勉さは感じられたものの、サイドとしては突破力、ボランチとしては守備力が今ひとつとあってはトップでの出場は難しかった。

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