« 2005J2#21 鳥栖0-1札幌@鳥栖スタジアム | トップページ | 2005J2#23 徳島1-1札幌@鳴門総合運動公園陸上競技場 »

2005J2#22 札幌0-1京都@室蘭市入江運動公園陸上競技場

 前半は、そう悪くなかった。前から執拗に追いかけ、ボールを奪えば数的優位を保ちながらテンポよく回して攻め込む。ただ、ほとんど一方的にボールを支配していた割には横パスが多く、サイドが人数過多でエリア内に人数をかけられていなかったため、いいクロスが入ってもほとんどはね返され、得点につなげることができなかった。
 後半に入ると、京都が前に出てくる。札幌の選手には学習能力がないらしく、またしてもズルズル下がってしまう。それでも20分過ぎまでは集中を切らさず、中盤にスペースを与えながらも最後の局面では数的不利に陥らないような守備ができていたが、攻めにつなぐ段階で「バカの一つ覚え」と以外に形容できないようなドカ蹴り一辺倒では、また拾われて波状攻撃を浴びる。そうなれば、守備陣の集中力にも限界がある。致命的なスペースを与え、マークを外す。失点。これ自体は現状の力を反映しているに過ぎないし、致し方ないのだが、気に食わないのはそれ以降下を向いてしまい、ボールを追いにすら行かなかったことだ。最後の5分だけアリバイ的に攻める姿勢を見せても遅い。勝ちたいと強く思っているのなら、なぜ失点直後から前半のように前から行かなかったのか。ミスよりも何よりも、この消極的姿勢こそが問題だ。何試合も続けて同じ過ちを繰り返しているようでは、プロと称するに値しない。

選手寸評
MF#10 三原廣樹
 走らない、勝負のパスもない、キープもできない、守備もしない。存在感がないというか、絶好調だった砂川に比べると…。交代によって1人減ったに等しい。ここ数試合、全く持ち味を発揮することなくピッチ上をさまよっているだけだ。こんなザマでは存在意義はない。
FW#17 清野智秋
 必ずゴールに背を向けてボールを受け、前に向かおうという姿勢は見えなかった。今季のプレーを見ていると、ずっとこんな調子で、FWとはとても思えない。ルーキーの方がずっとFWらしい。
番外:DF#4 曽田雄志
 コメントを見ると、いったい何様のつもりなのかと思う。己のプレーが一定レベルに達していない、という自覚がないとしか思えない。まず万人が認めるようなプレーを継続して披露できるよう研鑽を積むべきだ。

|

« 2005J2#21 鳥栖0-1札幌@鳥栖スタジアム | トップページ | 2005J2#23 徳島1-1札幌@鳴門総合運動公園陸上競技場 »

Consadole2005」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/155838/7272239

この記事へのトラックバック一覧です: 2005J2#22 札幌0-1京都@室蘭市入江運動公園陸上競技場:

« 2005J2#21 鳥栖0-1札幌@鳥栖スタジアム | トップページ | 2005J2#23 徳島1-1札幌@鳴門総合運動公園陸上競技場 »